日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC 2019」

XBOX ONE PLAY REPORT:日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC 2019」 日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC 2019」を見るために、7月9日に東京ビッグサイトに行ってきました。
同展示会は、スポーツ設備・機器、フィットネス機器、スポーツ用品、健康器具、介護機器、サプリメント・健康食品、スポーツツーリズムなどが世界中から一堂に出展する、スポーツ・健康産業日本最大の展示会です。
2019年は、東京ビッグサイトがオリンピック会場規制のため、専門的なテーマに分けて5月と7月の2回開催になり、会場も東京ビッグサイト本館から仮設展示棟の青海展示棟に移されています。
それにより7月の展示会は、「ヘルス&フィットネスジャパン」、「ホームヘルス&ダイエットEXPO」、「スポーツウェア&用品EXPO」、「リハビリ・介護予防サービスEXPO」、「リラクゼーションEXPO」、「スポーツIoTパビリオン」、「プールパビリオン」、「スポーツフードパビリオン」、の同時開催となっています。

私は、2016年から4年続けての参加になりますが、2019年は、10時には会場入りし、30分弱の昼食休憩をはさんで、17時まで滞在していました。
4年目ともなるとルーチンもある程度はできており、2019年も、お昼過ぎまではひと通り見て回り、食後は写真と動画を撮りながら回り、お腹がこなれてきたところで実際にあれこれ体験するという手順でした。なお、ひと通り見て回るだけでも3時間はかかり、昼食は13時になりました。
フィットネス好きにとって気になるのは、やはり、実際に体験参加できるイベントの数々、所狭しと並べられた各出展者のフィットネス機器、フィットネスに役立つ最新アイテム、です。
体験参加できるイベントは、各社のブースで行われていました。各種ダンスレッスン、キックボクシング風のエクササイズ、トランポリンを使ったエクササイズ、スピンバイクを使ったエクササイズ、独自のフィットネスマシン・アイテムを使ったエクササイズなど、どれも見ていて興味深く楽しみました。
私も、どれかに参加しようと思ったのですが、予約する必要があったり、意外と長時間だったり、やろうと思った時間にやりたいプログラムではなかったり、ひとりで参加するには勇気がいったりで、結局はやらずじまいでした。
フィットネス機器は、何種類かは実際に試しました。この日は、さすがに自宅でのトレーニングは休止するため、興味があったものはもちろんのこと、その代わりに自宅では鍛えにくい部位を鍛えられるマシンなどが中心です。

「BODYBOSS TOTAL WORKOUT SYSTEM」は、持ち運びもできるコンパクトなポータブルフィットネスジムで、ヨガマットの半分のスペース(3.5
cm×81cm×51cm)で様々なワークアウトを行うことができ、折り畳んで7cm×40.5cm×51cmとコンパクトに収納することもできます。
ボードに5×2ヵ個のリングが付いており、それに負荷バンドをつなげます。負荷バンドの通し方次第で負荷調節が可能で、負荷バンド1本あたりの想定負荷は0.45~13.5kgのため、最大120kgまで調節可能だそうです。
さらに、以下の物を装着すれば、より多くのワークアウトが行えます。リストストラップなら、ボクササイズ、サイドレイズ、ヒップエクステンション。ハンドルなら、ダンベルカール、ローイング、ショルダープレス。ワークアウトバーなら、バーベルカール、スクワット、デッドリフト。ドアアンカーなら、ラットプルダウン、ケーブルクロスオーバー。
私は、体験はしなかったものの、興味はけっこうそそられたのですが、既に家にいろいろなトレーニング機器があり、これがないとできないというトレーニングもほとんどなさそうです。
また、価格が3万4000円と高く、会場限定で割り引きになっても、まだ割高に感じたため、購入するまでには至りませんでした。家に帰って調べてみると、Amazon.co.jpでもレビューが上がっていて、負荷バンドとワークアウトバーは当たり外れがあるようです。
海外から買えば送料込みで2万5000円程度で買えそうですが、そのあたりの耐久性も不安要因です。

ジョンソンヘルステックジャパンのブースでは、ホームジムが新製品を中心に展示されていて、ファンクショナルトレーニングツール「MATRIX コネクサスホーム」、ローイングマシン「ローアー OXFORD 6」などは興味をそそられました。
「MATRIX コネクサホーム」はサイズも価格も家庭用としては大きく高価なのですが、「ローアー OXFORD 6」は15万円という価格はともかく、重量は41kgで収納時は立てておけてキャスターも付いているためサイズ的にはギリギリOKです。
私は、ローイングマシンは引き続き興味があるため、後者は体験させてもらいました。以前、体験した80万円ほどというモデルに比べると、さすがに少し質素で簡易的な雰囲気はありますが、15万円するだけの質感は備えています。
乗って漕いでみても不安定さもなくスムーズに動き、20段階というマグネット負荷も違いが体感できます。プログラムも、12種類から選べるため飽きたり惰性になったりはしなさそうです。15万円出して部屋の有効スペースをさらに狭めはしないですが、気になる製品ではあります。

バランスワンのブースでは、「MINI AB WHEEL(腹筋ローラー 携帯式コンパクトタイプ)」が面白かったです。私は、腹筋ローラーは持っていますが、こちらはローラーの直径がわずか10cmという小ささで、各パーツを外して収納袋にしまうことができます。
もちろん、バーの長さは35cmあって普通に握ることができ、収納袋が膝マットも兼用するというすぐれもの。実際に試してみましたが、バーを握り、収納袋に膝をついてローラーを転がすと、ローラーはスムーズに転がるし、膝も痛くならないし、安定感も抜群です。
ローラーの直径が10cmしかなく、2個のローラー間の距離も普通にあるため、それが安定感につながっているようです。家で使うのはもちろんのこと、外出先でも使いたいという人にも適しています。
「バランスワン足つぼマット」、「バランスワン バランスパッド」も試してみました。前者は、幅31cmX長さ120cmで上を歩いていくのですが、「緩衝性、クッション性があり、長い時間足踏みしても筋膜を傷つけにくいタイプ」ということで、テレビでよくやっているような飛び上がるような痛さはありません。
「バランスワン足つぼマット ハードタイプ」もあり、そうした要素はそちらにまかせ、こちらは適度な刺激で足裏をマッサージしてリフレッシュさせるのが目的になるようです。
「バランスワン バランスパッド」は、バランス感覚や体の安定感を鍛えるエクササイズマット。この上で一定時間片足立ちするのはけっこう難しく、確かに体感強化にもつながりそうです。

そんなわけで、あれこれと楽しんだわけですが、例によって会場内ではプロテインドリンクを何杯も試飲したり、サプリメントや乳酸菌飲料をもらったりしました。
また、フィットネススポーツが発行している定価1000円の雑誌は、2019年も4誌無料配布していて、ゴージャスな雑誌で最初にもらうと重くなるため帰り際にもらうことにしたのですが、「アイアンマン」が配布完了になり、「ヨガ&フィットネス」の最新号だけと「ウーマンズ・シェイプ&スポーツ」だけもらってきました。
会場限定の特価品や限定品は、それなりにはあり、興味をそそられるものもあったのですが、価格面で手を出すことができず、今回は買わずじまいでした。
そんなわけで、すっかり常連イベントに定着して4年連続で足を運んだわけですが、各種トレーニング機器を試したり、自らのトレーニングの新たなモチベーションになったりで、例年通り、収穫の多いイベントになりました。

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