「Microsoft Flight Simulator」#77(ディスカバリーフライト20: 世界の更新14(ダーウィン(オーストラリア)))

「Microsoft Flight Simulator」のご紹介の続きです。

ディスカバリーフライト
有名な美しいロケーションの周辺を楽しむ。
「ディスカバリーフライト」は、「飛行訓練」や「着陸チャレンジ」、「ブッシュトリップ」のような明確な課題や目標はありません。
自由気ままに有名な美しいロケーションの周辺を飛行して楽しむためのモードで、離陸も着陸も行う必要はなく、有名な美しいロケーションの周辺を最適なフライトコンディションで飛行中の状態から始まります。
好きなだけ有名な美しいロケーションの周辺を飛行することができ、注目地点は名称が表示されます。そんなロケーションを堪能したら、いつでも好きな時にポーズをかけて飛行をやめることも可能です。
「ディスカバリーフライト」には、「コアコンテンツ」、「世界の更新」、「その他」の3ジャンルがあります。
「コアコンテンツ」では、エベレスト山、ギザ(ピラミッド)、ニューヨーク(自由の女神)といった世界を代表するランドマーク周辺を飛行することができます。
「世界の更新」では、東京、富士山、ロンドン、パリなど、世界でも有名な都市や自然の周辺を飛行することができます。
「その他」では、メッカやモニュメントバレーなど、「コアコンテンツ」や「世界の更新」に含まれない名勝地の周辺を飛行することができます。

世界の更新

ダーウィン(オーストラリア)
アイコンA5
始点: ダーウィン(1000Ft)
ダーウィンは、ティモール海に面するビーグル湾のダーウィン・ハーバーに位置するオーストラリア最北の都市であり、ノーザンテリトリー州都である。
人工は約150,000人で、オーストラリアの首都の中では最も人口が少ないが、緑豊かな熱帯の自然とビーグル湾の海に囲まれており、空から素晴らしいスカイラインを楽しめる。
ダーウィン周辺のビーチ、そして水路を巡る空の旅は、忘れられない体験になるはずだ。ビーグル湾からダーウィン市街地の中心であるダーウィン・ハーバーまで、人間の生み出した芸術と自然の生み出した芸術の両方を存分に堪能できる。

[ひとこと]
空港がどこにあるかを事前に調べているわけではなく、飛んでみて空港が見えたらとりあえずそこまで行って着陸してみる、というスタンスで飛行しています。
エムカイティー(アンリック)空港も、どんな空港なのかは全く分からず、遠くに見えたから行ってみただけです。
近づいてみると、空港らしき施設は質素なもので、滑走路は舗装がされているのか草をむしって固めただけなのか分からず、それなりの長さがあるのだけが救いでした。
手前の立木が邪魔に感じたものの無事に着陸はできたのですが、まっすぐに走るのが困難で左右にふらつき、滑走路からはみ出して停止してしまいました。これが「着陸チャレンジ」なら、何度かやり直すことになりそうです。

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