「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。
第九章 鉱工を救出
任務説明: 月清疎一行は鉱工岩寒の手紙を入手した後、神庭塔の営地に赴き、監禁された鉱工とその家族を救出することにした。しかし、営地の守備が厳重であるので、まず状況を確認することにした。
寒風の谷に行って岩寒を探そう
すぐのところにいる岩寒に話しかけます。第九章「鉱工を救出」が完了します。
サブ任務(明庶門): 風が遺した雅趣
任務説明: おじいさんは月清疎に部屋の中の護符を取りに行かせた。その護符に由来があって、昔の宝物のようだ。
御霊の様子に気を留める
そのすぐ先の開けたところにいる蘊児に話しかけます。蘊児が御霊に仲間入りします。
第十章: 千層の波しぶき
任務説明: 月清疎一行は神庭塔の営地場で法陣を記録したが、手がかりが見つからなかった。白茉晴は仙霞派に行って師匠の余霞真人から陣法の謎について教えを乞おうと提案した。
仙霞派へ向かう
地図を開き、仙霞派から峨眉山道に飛行(ワープ)します。
仙眉山道の途中にある東屋で休憩します。
修吾と会話しよう
修吾に話しかけます。
白茉晴と話し合う
白茉晴に話しかけます。
仙霞派へ向かう
引き続き峨眉山道を進みます。
サブ任務(仙霞派(峨眉山道)): 片想い
任務説明: 月清疎は仙霞派山門の外で怪しい天使門の弟子の儀遠に出会った。儀遠は月清疎に手伝ってほしいことがあると言いだした・・・。
この手紙とアイテムを荘錦に渡そう
峨眉山道の石段下に立っている儀遠に話しかけます。サブ任務「片想い」が受けられます。石段を上がってカットシーンを見ます。
仙霞派にいる荘錦に話しかけます。「便箋(1)」、「神女の霊葉・陰(1)」を獲得します。
儀遠に返答
峨眉山道の石段下に立っている儀遠に話しかけます。サブ任務「片想い」が完了し、「金銭(300)」、「神女の霊葉・陰(1)」)を獲得します。
第十章: 千層の波しぶき
余霞真人に拝謁
仙霞派の祭壇にいる余霞真人に話しかけます。
サブ任務(明庶門): 風が遺した雅趣
任務説明: おじいさんは月清疎に部屋の中の護符を取りに行かせた。その護符に由来があって、昔の宝物のようだ。
余霞真人と話し合う
余霞真人に話しかけます。その後、蘊児と会話してサブ任務「風が遺した雅趣」が完了します。
サブ任務(仙霞派): 不義の財
任務説明: 仙霞派の弟子の何惜裳は青煙村に宝物があると聞き、先輩に内緒で一人で行ったが、未だに帰っていない。早く彼女を探しに行こう。
青煙村に行って何惜裳を探す
仙霞派にいる蕭纈に話しかけます。サブ任務「不義の財」が受けられます。
第十章: 千層の波しぶき
桑遊に結果を知らせる
峨眉山道の東屋にいる桑遊に話しかけます。第十章「千層の波しぶき」が完了します。
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