「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#5(第三章: 異果から変わりし者2、サブ任務: 彼を知り己を知る)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。サブ任務は動画では並行して進めている場合がありますが、以下のウォークスルーではサブ任務ごとにまとめて紹介しています。

第三章: 異果から変わりし者
任務説明: 月清疎は修吾の身分を疑うも、修吾は説明するどころか、その場から離れてしまう。月清疎は弱った修吾を見て、脳裏には昨晩謎の女性を追い払い、自らの命を救ってくれた相手の様子が目に浮かんだ。それを思い、月清疎は修吾の様子を見に行くことに・・・。

天師門後殿に向かう
舞台は天師門に切り替わります。人に話しかけながら天師門後殿に向かいますが、その途中で定平に話しかけます。

サブ任務(天師門): 彼を知り己を知る
蜀山の弟子が降妖譜を持ち歩いていると聞いた定平は、そこにどんな奇妖異獣が記されているのかが気になって、それを借りて見てみたいという。さっき、入り口を通りかかった時、一人の蜀山弟子が景色を眺めていたような気がした。

天師門である蜀山弟子を探す
徽珏に話しかけて、降妖譜について聞きます。
記録: 三つの首の三つの顔はそれぞれ喜、怒、哀三つの感情を表している。
「羽民は羽を身にまとい、背中は双翼を生え、白髪赤目、頭は鳥に似ている」。
「人面獣は豹の体と人の顔を持ち、人の言葉をしゃべり、人を食すことを好む。その質問に答えた者のみ、一難を逃れる」。

記された内容を天師門の定平に伝える
定平に話しかけ、徽珏に聞いた内容を伝えます。

第三章: 異果から変わりし者

天師門後殿に向かう
天師門後殿に行って孟章に話しかけ、カットシーンを見ます。

孟章に従って神垣塔へ
孟章に従って神垣塔に行き、カットシーンを見ます。

明庶門に戻る
明庶門に戻りますが、階段を上がったところで展望します。

サブ任務(天師門(天師門の中庭)): 戦いのない屈服
任務説明: 天師門弟子の儀亭は、人族と妖族が平和に共存できると考えています。妖族の礼儀道徳を授けさえすれば、彼らは野性を捨てて、殺戮と憎しみもなくなるはず。彼を手伝ってこの考えを検証してみましょう。

荆棘大王を探す
儀亭に話しかけると、サブ任務「戦いのない屈服」が受けられます。

第三章: 異果から変わりし者

明庶門に戻る
明庶門に戻ってカットシーンを見ます。

修吾を部屋に案内する
修吾を泊めている部屋に行ってカットシーンを見ます。

自分の部屋に戻る
自分の部屋に戻って休憩します。

前庭でおじいちゃんを探そう
前庭でおじいちゃんを探してカットシーンを見ます。
カットシーンのまま、第三章「異果から変わりし者」が完了します。

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